26 Feb 2022

【ONITSUKA TIGER/AW 2022】
ミラノファッションウィークにて、2022年秋冬コレクションを発表!

2月25日金曜日(イタリア時間 午後2時)、ミラノファッションウィークにて、2022年秋冬コレクションが発表されました! 今回は新型コロナウイルスの世界的流行以降、初めてとなるフィジカルショーの開催で、注目度も抜群。ファッショニスタたちの熱い視線を集めました。

Onitsuka Tiger公式YouTube https://www.youtube.com/c/onitsukatigerofficial/videos

22年秋冬コレクションは、“Shadow“ の一言で表現されます。これは、豪華絢爛=美の絶頂という価値観が主流だった西洋美学に、日本の美の真髄である“純粋さと質素さ”が一石を投じた、80年代の時代感へのオマージュでもあります。シルエット、モノトーン、ディテールに手を加えたこの日本の美学が、それまで当たり前だった西洋美学を再定義しました。この世界観こそが、今季コレクションの根幹となっています。

西洋の人々は80年代の日本のファッションシーンについて破壊的だとみなしました。
しかし、日本では日常生活の一部でしかありませんでした。黒の制服を着た少年たちのボトムスのレイヤーやボリューム感は、当時のアンダーグラウンドのカルチャーシーンを描いたものです。オニツカタイガーは、そのような文化的背景を22年秋冬コレクションで再解釈しました。

さまざまなレイヤーや素材で構成される着物の儀式的な「着付け」。
物事の不完全さや儚さを、“独特な美”として昇華する哲学である「侘び寂び」。
70年代に登場した、制服に少年たちの独自の着こなしをミックスさせた「ツッパリ系」。
当時のロンドンを彷彿とさせるブラックレザーをまとった「パンクファッション」。
黒という色の中にその身を隠す「忍者の美学」。
このような、日本では当たり前のさまざまな要素が混ざった“陰影“が、西洋という環境において大きなインパクトを与えました。今回のコレクションでは、こうした要素を現代的かつアクティブに表現しています。

2022年春夏コレクションでは、ショートフィルム『MILAN-TOKYO』のバーチャルトリップによって魅惑的な“東京の旅”を展開しました。今季もまた、80年代のジャパニーズファッションを称えるために、オニツカタイガーは再び東京に戻ってきます! ぜひ2022年秋冬コレクションにご注目ください!

ヘビーコットンのオーバーサイズTシャツは、グラフィック刺繍が施されたチュニックに。
また、一部のボトムスには炎や花のプリントが施され、アクセントを加えています。

スカジャンへのオマージュとなるシェニール織のラップドレスや、ウエストにドローストリングを入れたコットンドレスは、ゴシックなロリータとモダンなロックスターの双方からインスピレーションを得て、デザインが生まれました。

さらに、ナイロンジャケット、シェイブドテディやフリース、同素材のマキシバミューダパンツ、プリーツ入りのハーフスカート、マルチポケット付きウエストコート、バラクラバ(目出し帽) などのレイヤーをプラス。

シューズでは、フラットなスポーティソールのレザーパンブーツや、バルキーで軽いパッドが搭載されたプラットフォームナイロンブーツも登場します。

サングラスは金子眼鏡株式会社によるもの。高度な職人技で、数多くのサングラスやメガネフレームを作り上げる同社は、1958年の創業以来、さまざまな“名品”を世に送り出し、世界的に高い評価を得ています。

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