JUNE 17thSTAY TUNED
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Onitsuka Tiger Regent Street, London Flagshipは、 オニツカタイガーのコンテンポラリーコレクションやヘリテージコレクション、 クラフトマンシップ溢れるNIPPON MADEシリーズやラグジュアリーラインであるTHE ONITSUKAまで、 1つの店舗内でオニツカタイガー全ラインナップを取り揃える世界初のストアであり、 ブランドの世界観を存分に体験いただけるブランドのアートギャラリーを思わせる空間に仕上げています。

249-251 Regent St, Mayfair, London W1B 2EP,
United Kingdom
Monday - Sunday 11:30AM - 6:00PM

ONITSUKA TIGER REGENT STREET, LONDON FLAGSHIP ONITSUKA TIGER REGENT STREET, LONDON FLAGSHIP

ONITSUKA TIGER REGENT STREET, LONDON FLAGSHIP ONITSUKA TIGER REGENT STREET, LONDON FLAGSHIP

Artist
Information

David “Mr.StarCity” White

David “Mr.StarCity” White

イギリス最大規模の現代アートフェア Frieze London(フリーズ・ロンドン)の開催に合わせ、Tiger Gallery™は、David "Mr.StarCity" Whiteの新作絵画8点を展示する『I Love Me Some Life』展を開催します。Mr.StarCityは、絵画、彫刻、詩、音楽、パフォーマンス、映像、写真など、多彩な媒体を駆使して創作活動を行うマルチタレントアーティスト。リアルなテーマだけでなく、空想的な題材の作品も色彩豊かに表現し、日常生活の美しさ、情熱、葛藤が一体化した別世界の光景を見事に描き出すことでその評価もうなぎ上りに高まっています。(展示期間:10/12~11/26)

Godwin
Champs
Namuyimba

ゴドウィン・チャンプス・ナムインバ

Tiger Gallery™の皮切りとなるアーティストは、ウガンダの若手アーティスト、ゴドウィン・チャンプス・ナムインバです。繊細な線と色彩感覚を持ち合わせたチャンプス・ナムインバの作品は、目まぐるしく過ぎる日常の情景を詩を紡ぐように表現し、はかなく変化する人生や物事の進化を連想させます。今年8月、ロンドンのリージェントストリートにあるオニツカタイガーの旗艦店内にあるギャラリースペースにて、チャンプス・ナムインバの展覧会が開催されます。

Michele Fletcher
(b. 1963, Ontario, Canada)

Michele Fletcher
(b. 1963, Ontario, Canada)

January 27 - March 25, 2023

ロンドン在住。ゴールドスミス・カレッジで美術と批評理論の学士号を取得し、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで美術の修士号を取得。ゴールドスミス・カレッジでネビル・バーストン賞(絵画部門)、マーマイト賞(絵画部門)を受賞した。また、2020/21年ジョン・ムーア絵画賞の入賞者でもある。彼女の作品は、ロイヤル・アカデミー・サマー・エキシビション2009、2018、2021、2022に選ばれている。

Maurice Mboa

Maurice Mboa (モーリス・ンボア)

1983年カメルーン、ヤウンデ生まれ。現在は、スイスのジュネーブを拠点に活動を展開。2022年のジュネーブのPace Galleryでの個展、アメリカ・フロリダ州パームビーチのPace GalleryおよびイスラエルのテルアビブにあるNassima Landauでのグループ展など、アフリカ、ヨーロッパ各地、中東、アメリカなどで作品を発表。 本展『Immersion』は、Maurice Mboaにとってイギリスでの初の個展となる。

Izumi Kato

加藤 泉 (カトウ イズミ)

現在、東京と香港を拠点に活動を展開する加藤 泉 (1969年生まれ) 。最近では、ワタリウム美術館(東京)、SCAD Museum of Art (サバンナ、米国)、原美術館/ハラ ミュージアム アーク(東京/群馬), Foundation Casa Wabi(プエルトエスコンディド、メキシコ)、Red Brick Art Museum (北京、中国)、 Perrotin (パリ、ニューヨークなど) 、Stephen Friedman (ロンドン)などで個展を開催。2007年には、ロバート・ストーが企画した第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際展にも招聘されています。