2023年11月2日
シューズのお手入れは、使用素材によって異なります。
それぞれのシューズの素材に適した方法でお手入れをおこなってください。
天然皮革 (表革)
- ブラシで表面のホコリを取り除いてください。
- やわらかい布にクリーナーを少量取り、アッパー全体の汚れをやさしく拭き取ってください。
泥汚れが付着した場合は、泥が乾いてからブラシなどで取り除き、汚れた部分を軽く湿らせて、レザー用シューシャンプーでやさしく洗浄してください。 - レザー用シューシャンプーで洗浄した場合は、シューズの中に紙などを詰めて形を整え、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
- 汚れを落とした後、または洗浄したシューズが十分に乾燥した後は、シューズの色に合わせたシュークリーム(黒・白・無色)を薄く均一に塗ってください。
やわらかい布で余分なクリームを拭き取り、シューケア用のブラシで磨いてください。
※天然皮革は、水洗いによって硬化や変形、色落ち、風合いの変化が生じる場合があります。シューズ全体の水洗いは避け、汚れがひどくなる前にお手入れしてください。
天然皮革(裏革・起毛革)
- 起毛革専用ブラシで、繊維の間に入り込んだホコリや汚れを丁寧に取り除いてください。
- 汚れがひどい場合は、起毛革専用イレイサーで軽くこすり、汚れを落としてください。
シミなどが落ちにくい場合は、起毛革専用クリーナーを使用し、やわらかい布でやさしく拭き取ってください。 - お手入れ後は、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
- 十分に乾燥した後、起毛革専用ブラシでブラッシングして毛並みを整えてください。
※起毛革は、水洗いによって風合いが損なわれる場合があります。水洗いは避けてください。
人工皮革
- 普段のお手入れは、やわらかい布で水拭きしてください。
- 汚れが落ちにくい場合は、クリーナーを使用してください。
- 汚れがひどい場合は、シューズ全体を軽く湿らせてから、シューシャンプーを使用してやさしく手洗いしてください。
-
洗浄後は、シューズの中に紙などを詰めて形を整え、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
天然繊維・合成繊維
- 普段のお手入れは、やわらかい布で水拭きするか、やわらかいブラシでホコリや汚れを取り除いてください。
- 汚れがひどい場合は、シューシャンプーの使用方法に従って、やさしく手洗いしてください。
- 洗浄後は、シューズの中に紙などを詰めて形を整え、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
天然繊維・合成繊維+天然皮革
- 天然皮革部分への負担を避けるため、シューズ全体を水に浸けないでください。
- 汚れがひどい場合は、レザー用シューシャンプーの使用方法に従って、汚れた部分を軽く湿らせ、やさしく汚れを落としてください。
- 洗浄後は、シューズの中に紙などを詰めて形を整え、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
※天然皮革は、湿った状態や摩擦によって色落ちしたり、他の素材や衣類などに色移りしたりする場合があります。取り扱いには十分ご注意ください。
天然繊維・合成繊維+人工皮革
- 普段のお手入れは、やわらかい布で水拭きするか、やわらかいブラシでホコリや汚れを取り除いてください。
- 汚れがひどい場合は、シューシャンプーの使用方法に従って、汚れた部分を軽く湿らせ、やさしく汚れを落としてください。
- 洗浄後は、シューズの中に紙などを詰めて形を整え、風通しのよい日かげで十分に乾燥させてください。
※染色した人工皮革を使用している製品は、湿った状態や摩擦によって、他の素材や衣類などに色移りする場合があります。取り扱いには十分ご注意ください。
注意事項
- 直射日光やドライヤー、ストーブなどによる急激な乾燥は、変形やひび割れ、風合いの変化の原因となる場合があります。これらでの乾燥は避け、風通しのよい日かげで乾燥させてください。
- シューケア用品を使用する際は、あらかじめ目立たない部分で試し、素材への影響がないことを確認してから使用してください。
-
天然皮革は、シワや折れ、シボの出方に個体差があります。また、着用や保管の状況によっても、表情や風合いが変化する場合があります。これらは天然皮革の特性であり、一足ごとに異なる表情をお楽しみいただけます。